MISSION 10『見えざる姿』意図せぬタイムアタックで自己ベスト50秒短縮!! 【▲→トーノZERO→ゲームプレイ日記→ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR】

　MISSION 10『見えざる姿』で、超高空高速飛行すると作戦エリア外に飛び去る敵機が出現するかを確認する作業中に、ついうっかり間違えてミッションを終わらせてしまいました。

　ところが、その結果が思わぬ自己ベストのタイム更新となっていました。

　しかも50秒も短縮。

結果 §

　戦い方は、ひたすらTLSで素早くTGTのみ撃破です。

　虚像があっても目視で実体を判断して素早く実体を撃破します。

　なんといきなり50秒の時間短縮です。

　このミッションのタイムアタックは、過去にもやっているはずなので、旧ベストは過去の自分の全力だったはずです。

　しかし、さほど苦労することなく、あっさりと50秒も短縮できました。

　この差は何かといえば、おそらくTLSを当てる腕前の差でしょう。

　いくつもの過酷な戦場(ZEROであるとかXであるとか)をくぐり抜けた結果として、思い通りの位置に安定して素早く機体を持って行けるようになったのでしょう。

　それはFALKENのTLSの能力をより的確に発揮させるわけです。

　それにより、減速せずに素早く敵機を落としながら進めれば、それだけタイムも短縮されます。

　あちゃ～、失敗しちゃった……。

　確認事項のため、終わらせてはならないミッションを終わらせてしまった大失敗がこれほどのタイム更新をもたらす皮肉 (笑。

　それにしても、やはりFALKENはパイロットの腕前を要求する機体ですね。単に強力な機体なのではなく、腕前によって劇的に戦果の変わる機体です。